Eri Saito
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Loop Festival 2024
バルセロナで開催される「Loop Festival 2024」の上映プログラムに参加します。CIFRAのチーフ・キュレーターのオルガ・シシュコ、Casa Àsiaの文化・展示ディレクターでのメネネ・グラス、CIFRAのアーティスティック・ディレクターのアナスタシア・ストラヴィンスキーが作品をセレクトしました。
会期:2024年11月11日(月)- 24日(日)
日時:2024年11月23日(土) 20:00~
場所:Cinemes Girona(バルセロナ・スペイン)
作家:Sharon Cheuk, Eri Saito, Amie Barouh, Popo Fan, Axl, Chen Zhou, Almagul Menlibayeva, Shuree Sarantuya
Artists in FAS 2024
藤沢市アートスペースで開催される「Artists in FAS 2024」に参加します。
滞在制作期間:2024年10月5日(土)- 12月27日(金)*期間中に30日程度滞在予定
成果発表展覧会:2025年1月11日(土)- 2025年3月16日(日)*月曜休館
会場:藤沢市アートスペース(神奈川)
作家:小山裕紀子、斎藤英理、齊藤美帆、伴佳七子
詳細:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunka/FAS/event/ev2024-7-2/index.html
Katsurao AIR 2024
福島県双葉郡葛尾村で開催されるアーティスト・イン・レジデンス「Katsurao AIR」のショートターム②に参加します。
滞在期間:2024年10月1日(火)- 11月30日(土)*期間中に1ヶ月程度滞在予定
作家:大川友希, YuUkiKATAYAMA, 斎藤英理
EXiS 2024
EX-NOW International Competition
ソウルのエクスペリメンタルフィルムを中心とした映画祭EXiS 2024で作品《Social Circles》を上映します。
映画祭会期:2024年7月18日(木)-25日(木)
日時:2024年7月20日(土)12:00~
場所:Korean Film Archive(ソウル・韓国)
作家:Carl Elsaesser, Matt Whitman, Eri Saito, YAN Wai Yin, Ivan Faktor
詳細:https://ex-is.org/info/2024/6/17/2024-ex-now-for-international-competition-section
JAPAN CUTS 2024
Shorts Program 2
北米最大の日本映画祭JAPAN CUTS 2024で作品《Social Circles》を上映します。
映画祭会期:2024年7月10日(水)-21日(日)
日時:2024年7月20日(土)11:00~
場所:ジャパン・ソサエティ(ニューヨーク・アメリカ)
作家:斎藤英理、増山透、りんたろう
詳細:https://japansociety.org/events/japan-cuts-2024-shorts-program-2/
Prismatic Ground
WAVE 3: MORTALITY IS A PRISON BUT TO KNOW IT IS THE KEY, PROGRAM 3
エクスペリメンタルフィルムやドキュメンタリーなど前衛的な映画を中心としたニューヨークの映画祭、Prismatic Groundにて映像作品《Social Circles》が上映されます。
日時:2024年5月11日(土)13:00~
場所:アンソロジー・フィルム・アーカイブス(ニューヨーク)
作家:斎藤英理、ツァイ・ミンリャン
e-flux Film Award
Ceremony: Inaugural Edition
第1回の開催となるe-flux film awardにて映像作品《全ての傷が癒えますように》が2nd prizeを受賞しました。
e-flux Screening Roomにてセレモニーと上映が開催されます。本アワードの審査員はチャールズ・ムデデ、アンリ・サラ、アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが務め、応募作品の事前審査はルーカス・ブラシスキス、ドミトリー・フロロフ、Steff Hui Ci Lingが担当しました。18日のセレモニーには作家も参加します。
日時:2024年1月18日(木)19:00~
場所:e-flux Screening Room(ニューヨーク)
作家:Maurício Chades、斎藤英理、ボー・ワン
https://www.e-flux.com/events/581701/e-flux-film-award-ceremony-inaugural-edition/
山中suplexの別棟「MINE」キュレータープログラムVol.4
ビジター・キュー
俳優の瀬戸沙門、陶芸を素材として扱う美術家の武内もも、演出家の野村眞人からなる京都のアート・コレクティブ、レトロニムがキュレーションする2日間の展示・イベント「ビジター・キュー」に参加します。
日時:2023年11月11日(土)- 11月12日(日)13:00~19:00
場所:山中suplexの別棟 「MINE」
住所:〒550-0013 大阪府大阪市西区新町2-9-4 NANEI 新町bld. GALLERY02 街区
入場料:500円 *予約不要・当日入退場自由・当日現金精算
参加作家:黒木結、斎藤英理、福井裕孝、宮崎竜成、米川 幸リオン
キュレーター:レトロニム
https://theatre-sokudo.jimdofree.com/visitor-cue/?preview_sid=191681
20th Experimental Film & Video Festival in Seoul
ASIA FORUM
EXiSに参加します。non-syntax(Jin Qiuyu & Hsu Chun Yi)による企画で「SISA 視差」をテーマにASIA FORUMの部門で上映されます。
日時:2023年7月21日(金)16:00~
場所:Korea Film Archive Cinematheque KOFA Theater 2
作品:mistake, blockade, fancy, panky / 2020, B&W, 5.1ch surround sound, 4min.44sec.
how to make friends
作家:工藤玲那、斎藤英理
会期:2023年7月19日(水)- 7月30日(日)
時間:水木金土日12:00-21:00
※水木金は16:00-18:00まで一時休憩
※月火休み
会場:Art Center Ongoing(〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7)
European Media Art Festival No.36
International Competition: Living Alphabet
Festival: 19 - 23 April 2023
Exhibition: 19 April - 29 May 2023
in various venues across Osnabrück, Germany
International Competition: Living Alphabet
21 April 2023, 10.30 pm at Cinema Hasetor.
- Is it a knife because..., Sirah Foighel Brutmann, Eitan Efrat, 25min
- May all your wounds heal, Eri Saito, 5min
- Skola di tarafe, Filipa César, Sónia Vaz Borges, 35min
EASTEAST_TOKYO 2023
Video/Sound/Performance Program: the PLAN
会期:2023年2月17日(金)–19日(日)
プレビュー:2月16日(木)、17日(金)14:00まで ※招待者とプレスのみ
開催時間:2月17日(金)14:00–19:00、2月18日(土)12:00–19:00、2月19日(日)12:00–17:00
会場:科学技術館(〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号)
チケット:[1日券] 一般 2,000円/23歳以下 1,000円、[3日通し券] 一般 5,000円/23歳以下 2,500円
Whenever Wherever Festival 2023
〈ら線〉でそっとつないでみる
ワークショップ成果発表「小さく街をあるく、街をつくる〈港区、東京タワーこんにちわー編〉」
https://bodyartslabo.com/wwf2023/program/aokid/
日時:2023年2月12日(日)14:30−15:30
場所:SHIBAURA HOUSE
プログラムリーダー:Aokid
ゲスト講師:石見舟、斎藤英理
斎藤英理 作品展示「そっとして」
https://bodyartslabo.com/wwf2023/program/saito/
日時:2023年2月10日(金)18:00−20:40、2月11日(土)10:30−20:30、2月12日(日)11:00−19:30
会場:SHIBAURA HOUSE
※連続して上演プログラムが実施される会場内での展示のため、作品の鑑賞が困難な場合があります。ご了承ください。
チケット:https://bodyartslabo.com/wwf2023/ticket/
Peatix(要事前購入)※下記は一般料金。港区・U24/O65割引あり。
2月10日(金)|1日券3,000円
2月11日(土)|1日券3,000円|半日券(前半・後半)2,000円、※前半:10:30−15:00|後半:15:00−20:30
2月12日(日)|1日券3,000円|半日券(前半・後半)2,000円、※前半:11:00−15:30|後半:15:30−19:30
SHIBAURA HOUSE 2日セット券5,000円・3日セット券7,000円
木更津市制施行80周年記念協賛事業「木更津みなとぐちアートプロジェクト 2022 ミナート」小学生向けワークショップ成果発表展
会期:2022年11月17日(木)- 12月4日(日)
開催エリア:JP木更津駅西口から木更津港までの各所
開催時間:10:00-16:00(観覧無料)
参加作家:荒木美由、石城麻衣、加藤修、刈込芳一、小林雅子、斎藤英理、関直美、永津守、西村陽平、宗政浩二、矢成光生
アクセス:電車(東京駅〜JR木更津駅 90分程度)/車(アクアライン木更津金田ICより15分)/高速バス(東京駅より約60分 1500円)
The Compulsive Landscape: Eri Saito & Masanobu Nakamura
Curated by Mia Parnall, CCJ presents the work of filmmakers Eri Saito and Masanobu Nakamura as part of Meander Program.
https://www.collabjapan.org/events/2022/8/6/the-compulsive-landscape-eri-saito-amp-masanobu-nakamura
PROGRAM:
Eri Saito, Shake: dreaming body. 2018, 3min 38sec, b&w, silent.
Masanobu Nakamura, Flying Image. 1989, 11min, colour, 16mm.
Eri Saito, mistake, blockade, fancy, panky. 2020, 4min 43sec, b&w, 5.1ch.
Masanobu Nakamura, The Emptiness That Is Close to Me. 1994, 22min, 8mm
WVlog : personal
作家:石居真信、尾﨑藍、黒木結、小山友也、小山渉、斎藤英理(企画:尾﨑藍)
会期:2022年5月27日(金) -6月12日(日)
時間:水木金18:00-21:00、土日12:00-21:00 ※月火休み
会場:Art Center Ongoing(〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7)
入場料:400円 *セレクトティー付き
The 40th edition of the International Festival of Films on Art
カナダの歴史ある映画祭、Le FIFA(The 40th edition of the International Festival of Films on Art)に参加します。恵比寿映像祭でお世話になったプログラマーの清水裕さんの選定で、今回わたしは3本の短編映像を出しています。期間中はカナダ国内限定でオンライン配信予定です。
開催期間:2022年3月16日(水)-27日(日)
作家:池添俊、小田香、川添彩、斎藤英理
会場:オンライン *カナダ国内でのみ閲覧可能
第14回 恵比寿映像祭
「新進作家短編集─現実と夢の揺らぎを紡ぐもの」
作家:ビー・ガン、川添彩、斎藤英理、池添俊
ゲストプログラマー:清水裕
https://www.yebizo.com/2022/jp/program/57799
上映日程:
2022年2月6日(日)18:00-(トーク:斎藤英理、池添俊、清水裕)
2022年2月10日(木)15:00-(トーク:ビー・ガン、清水裕)
2022年2月18日(金)18:00-(トーク:川添彩、山本圭将、清水裕)
会場:東京都写真美術館 1Fホール(〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
アクセス:JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩8分
料金:前売 500円 / 当日 1,000円
*前売り一般発売・事前予約受付開始:2022年1月28日(土)〜
都美セレクション グループ展 2021
「暗くなるまで待っていて」
会期:2021年6月10日(木) - 30日(水) *21日(月)休室
時間:9:30~17:30 *入室は閉室の30分前まで
会場:東京都美術館 ギャラリーB(〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36)
作家:飯嶋桃代、池添俊、石川亮、斎藤英理、南俊輔
https://until-it-gets-dark.tumblr.com/
主催:暗くなるまで、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
助成:公益財団法人野村財団、公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛:コダック ジャパン
アクセス:JR上野駅公園口より徒歩7分、東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅7番出口より徒歩10分、京成電鉄 京成上野駅より徒歩10分
2020年の栄光
作家:硬軟、斎藤英理、新宅睦仁、TYM344、平田尚也、間庭裕基、三原回
会期:2020年12月19日(土)- 2021年1月10日(日)14:00-20:00
※会期中の土・日のみオープン(1月2日・3日は休廊)
第1会場:YUMI ADACHI CONTEMPORARY / 第2会場:あをば荘(東京都墨田区文花 1-12-10-103)
入場料:500円(再入場無料)
アクセス:押上駅(京成電鉄・都営浅草線・東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーライン)から徒歩15分ほど
イメージフォーラム・フェスティバル2020
日時:2020年9月28日 15:45~, 10月1日 18:30~
場所:シアター・イメージフォーラム
料金:一般1500円・学生800円
1GB
会期:2020年9月12日(土)-9月13日(日)
時間:11:00 - 20:00
会場:スパイラルホール
作家:麻烦代理社、板垣竜馬、尾崎藍、カタナカナオト、川崎龍、小山渉、斎藤英理、日原聖子、柳澤佑磨、Nimuё
入場料:500円 ※要事前予約